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新着図書8月のオススメ本紹介!

図書室職員が、最新の新着図書から選りすぐりの3冊をご紹介します

  

『女性・人権・生きること 過去を知り 未来をひらく』【分類 1103/テ】

    天童睦子/著 学文社 2017年

「女性と人権」について初めて学ぶ人のために、女性の権利の歴史的展開、フェミニズムとはなにか?ジェンダーとはなにか?に始まり、女性の人権に関する世界の動き、日本の女性の地位、セクハラやデートDVについて、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)等々、おもしろいコラムも交えて読みやすく書かれています。 「女性の人権について考えることは、女性だけでなく、男性、マイノリティ(少数派)、声をあげにくかった人々を含めたすべての人にとってよりよい未来をひらく基盤となる」と著者は述べています。小冊子なので、お手に取りやすいですよ。

『国家がなぜ家族に干渉するのか 法案・施策の背後にあるもの』【分類 2104/ホ】

    本田由紀・伊藤公雄/編著 青弓社 2017年

日本国憲法24条1項は、結婚は「両性の合意のみに基づく」となっていますが、もし「のみ」を削除すると「イエの氏」のため、「結婚奨励政策」のためといった当事者以外の介入が容易になります。また25条では「生存権」を個人の権利としています。つまり、憲法はすべての個人が人生を自由に選択して生き生きと生きていける保障なのではないか、ということに気づかせてくれるのが本書です。当事者以外が期待する家族像・女性像・男性像の枠の中に委縮する必要は全くないのです。

『いのち愛しむ、人生キッチン 92歳現役料理家・タミ先生のみつけた幸福術』【分類 4203/ヒ】

    桧山タミ/著 文藝春秋 2017年

著者は、17歳の時に料理家の草分け・江上トミの弟子としてこの道に入り、70年以上ものキャリアを持つ料理家です。良く生きるためには、良く食べることが大切。料理は上手かどうかよりも「思いやり」だと著者はいいます。「手間」がプレッシャーとなり、料理をすることに少し疲れてしまった人にも、心に響くヒントが送られています。レシピだけでなく、人生に迷ったときに「おおらかに、賢く、健やかに、そしてやさしく」生きる著者の言葉がそっと寄り添ってくれる一冊です。

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問い合わせ先

福島県男女共生センター 企画調査課 ・ 図書室
TEL 0243-23-8303 ・ 8308

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