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新着図書12月のオススメ本紹介!

図書室職員が、最新の新着図書から選りすぐりの3冊をご紹介します

  

『日本のフェミニズム since 1886 性の戦い編』【分類 1101/キ】

    北原みのり/〔ほか〕著 河出書房新社 2017年

「フェミニズムの定義は様々です。性差別や女性への抑圧に抵抗し、女性の地位向上に努めるあらゆる運動や実践を含んだ言葉です。」と第1章で記述されています。第2章以降は戦前や戦後、そして現代までの性差別や女性への抑圧の実態が明らかにされます。「フェミニスト図鑑」の人物紹介のコラムはおすすめです。遊廓から歌人の柳原白蓮の家に逃げ込んだ森光子や戦前、産児調節を広めようとして逮捕されたこともある加藤シヅエ等の行動力には感銘を受けます。

『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』【分類 2206/ア】

    青野慶久/著 PHP研究所 2018年

「カイシャ(会社)」についての概念が変わります。仕事について、「カイシャ」について、様々な視点から記述があります。多様な個性についても時折ふれられていて、「重要なのは、(中略)一人ひとりがどのような人生を歩んでいるか。」とも述べられ、「カイシャ」も人々の働きかたも、よい方向に変わっていこう。と著者は説きます。終盤で「どうぞ、残りの人生を最大限、楽しんでいきましょう」と結んでいます。働く人々だけでなく、これから日本の社会を担う学生にもおすすめの1冊です。

『ぼくと仕事、ぼくと子ども』【分類 3203/カ】

    影山大祐/著 トランスビュー 2018年

父親になった著者が、絵本作家、子ども靴デザイナーやランドセル職人など、子どもに関係する仕事をしている父親10人へ、仕事を軸に、子どもとの思い出や将来への思いを取材した本です。親から受けた愛情を、仕事を通してこれからの社会や子どもへと伝えていきたいというそれぞれの思いが静かに力強く伝わってきます。2本のしおり(太・細)が親子をイメージさせ、雰囲気のある装丁に仕上がっています。

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問い合わせ先

福島県男女共生センター 企画調査課 ・ 図書室
TEL 0243-23-8303 ・ 8308

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