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「夢は必ず叶うんだよね。」そんな未来にするために。
～あなたとともに、福島県男女共生センター～
『女と男の未来館』メールマガジン vol.42 2007.11.18発行
発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
http://www.f-miraikan.or.jp
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福島県男女共生センター「女と男の未来館」メールマガジン42号のお届けです。
さっそく、今月の未来館最新情報をご覧ください☆
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□ ◆ ブービィのつぶやき ◆
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ イベント、講座情報 ◆
□ ◇未来館トークサロン「下村満子と語る会」in喜多方市
□ ◇団体との連携講座
□ ◇男女共同参画専門講座 Part1「共に生きる世の中作り研究所」
□ ◇男女共同参画基礎講座 in 本宮市
□ ◇子育て支援･男女共同参画講演会「育児と仕事･家事の両立」
□ ◇女性就業サポート講習会のお知らせ
□ ◇公募研究成果発表会のお知らせ
□ ◇県民介護講座について（11月～12月開催）
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ 図書室だより ◆
□ ◇図書室企画展示のお知らせ
□ ◇絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
□ ◇当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ スタンプカードでご宿泊がお得です ◆
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｜ ブービィのつぶやき
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11月になるといつもある事件の記憶が甦ってくる。日米間のテレビ衛星中継の
実験が行われた'63年11月23日、ケネディ大統領のメッセージが放映される予定
だったが、飛び込んできたのはケネディ暗殺というショッキングな第一報だった。
翌日には容疑者のオズワルドが射殺され、事件の背後に何か得体の知れないもの
が蠢いている様だった。この事件の衝撃は大きく、私の関心の有り様を決定づけ
たと言っても過言ではない。
ケネディ暗殺は事件当初から陰謀説が囁かれ、「ウォーレン報告書」が出された
後も、それが消えることはなかった。私はケネディ暗殺に関する書物を読み漁る中
で陰謀説に傾いていたが、それが確信にまで高まったのは、物理学徒であったディ
ヴィッド・リフトンが、15年の歳月を費やして書いた900項にも及ぶ労作「ベス
トエヴィデンス」を読んでからである。ケネディが頭部を撃たれた瞬間、その衝撃
で彼の頭は後へ動いたが、これは物理の法則を絶対的真理と考えるリフトンにとっ
て、前から撃たれたことを示す決定的な証拠である。しかし、ベストエヴィデンス
（最善の証拠＝最も信頼できる証拠）と考えられる政府の「検死報告書」では、後
から撃たれた―銃弾の入口は後頭部にあることが確認されている。これは容易に解
けない矛盾であったが、リフトンは「ウォーレン報告書」や「FBIリポート」の中
から新証拠を発見し、暗殺の真相に迫っていく。それはまるで良質な推理小説を読
んでいるかのようであった。
ケネディは若く理想に燃えるリーダーとして人気を博したが、在任期間が短いこ
ともあり、業績と呼ぶべきものは多くない。一つあげるとすれば、冷戦下にあった
米ソの関係を平和共存へと転換し、「部分的核実験停止条約」を締結したことが挙げ
られるだろう。
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｜ イベント・講座情報
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● 未来館トークサロン「下村満子と語る会」喜多方市で開催！
○日時 平成19年11月27日（火）18：30～20：30
○場所 カフェレストラン カランドリエ
○参加費 1,000円（軽食＆飲み物代）
※詳しくは、こちら↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=41
......‥......................................................................................................
● 団体との連携講座
☆中通り地方（主催：伊達市 福島県磐青の会 福島県男女共生センター）
男女共同参画基礎講座
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=43
☆浜通り地方（主催：南相馬市 ふくしま女性フォーラム 福島県男女共生センター）
ワーク・ライフ・バランスのすすめ
－仕事も家事・育児も楽しみたい男女のための講座です－
会 場：南相馬市福祉センター（サンライフ原町）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=47
......‥......................................................................................................
● 男女共同参画専門講座 Part1 「共に生きる世の中作り研究所」開催します！
Part1のテーマは「家族」。最も身近な｢家族」を男女共同参画の視点で考えます。
○日時 平成19年12月1日(土）、8日(土）
○受講料 2,600円(テキスト代等）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=46
......‥......................................................................................................
● 男女共同参画基礎講座 in 本宮市
講談師 宝井琴桜さんによる、元気が出る講演会です。
○日時 平成19年12月2日(日）
○場所 本宮市産業センター
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=45
......‥......................................................................................................
● 子育て支援･男女共同参画講演会「育児と仕事･家事の両立」
○日時 平成19年12月9日(日）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=44
......‥......................................................................................................
● 女性就業サポート講習会のお知らせ
「就業するために何か資格を身につけたい」女性を対象としたパソコン講習会です。
《郡山会場》
○講習会場 郡山地域職業訓練センター
○期間 平成20年2月14日（木）～3月12日（水）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=48
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃【講座・イベントについての詳しいお問い合わせ先】
┃ 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
┃ 講座受付はメールでも受け付けています。
┃ アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
┃ （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●男女共生センター公募研究成果発表会の開催について
平成17・18年と、第3回目の公募研究として実施した東京学芸大学の
直井道子教授を代表とするグループによる研究の成果の発表会を開催します。
今回の研究にあたっては、福島県内の小中学校の教諭291名、児童・生徒
1,335名からも協力を得てアンケートを実施しており、教師が子どもを見る
目と子どもが教師を見る目の違いをポイントに、教育関係者、小中学生の
保護者の方は、特に参考となる内容です。参加無料です。
日時 12月16日（日） 13時から16時
場所 福島県男女共生センター 研修ホール
定員 150名程度
★第１部 公募研究発表（13：10～14：10）
学校教育におけるジェンダー平等戦略
～教育環境と教育内容に焦点をあてて～
★第２部 パネルディスカッション（14：20～15：50）
小中学校における男女共同参画教育の現状
研究グループ員と福島県内の小中学校教諭によるパネルディスカッション
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ お問い合わせ・お申し込みは
┃ 企画調査課 TEL：0243-23-8303 FAX：0243-23-8314まで
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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●県民介護講座について（11月～12月開催） ※受講料無料（定員は各講座30名）
★介護ワンポイント講座 （各回とも13:30～15:30）
～介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、
そのテーマについて学びます～
○11月24日（土）は「高齢者疑似体験」です。
疑似体験セットを装着し、高齢者の身体状況を体験します。
○12月15日（土）は「認知症を知る」をテーマに、認知症の
理解と関わり方について学びます。
※会場はすべて福島県男女共生センターとなります。【申込方法】
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、
必要事項を記入のうえ下記にお申込みください。
●福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
●福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
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┃【申込先・問い合わせ】
┃ 福島県男女共生センター内 福島県社会福祉協議会
┃ 人材研修課（二本松事務所）
┃ 電話：0243-23-8306 FAX：0243-23-8314
┃ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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｜ 図書室だより
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● 図書室企画展示のお知らせ
図書室ではただいま、「農と食への男女共同参画」と題した特集コーナーを設け、関連する図書を展示しています。
食料自給率が40％を割り、バイオ燃料の原料が高騰。食品表示の偽装や輸入食品の農薬など、農と食をめぐる話題が毎日のように取り上げられています。女性の活躍が期待される分野でもありますので、これを機会に、農と食の安全について本を読んで考えてみませんか。展示してある図書は貸し出しでご利用いただけますので、ぜひ、ご覧ください。
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
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● 絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
図書室では、日ごろお子様の育児で忙しいママやパパに、しばしの間本を読んだり選んだりするひとときをお過ごしいただけるよう『絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム』を開催しています。ママやパパが図書室で読書をしている間は、就学前のお子様をボランティアの方のご協力により、お預かりします。
12月は15日（土） 10時から開催します。料金は無料です。
お問い合せは、電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）まで。
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通して貸出すことが可能です。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせください。
電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）
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｜ スタンプカードでご宿泊がお得です
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未来館に宿泊された方には、スタンプカードをお渡しいたします。
宿泊する毎にスタンプを1個押印いたします。
スタンプが「5個」になりますと、次回は半額でお泊まりいただけます。
(2,100円または1,900円）ぜひ、ご利用ください。
研修室、宿泊室など当センターのご利用に関するお問い合わせは
電話0243-23-8301（受付事務室直通）まで。
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◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail：mirai@f-miraikan.or.jp
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編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内１丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
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□ ◆ イベント、講座情報 ◆
□ ◇未来館トークサロン「下村満子と語る会」in喜多方市
□ ◇団体との連携講座
□ ◇男女共同参画専門講座 Part1「共に生きる世の中作り研究所」
□ ◇男女共同参画基礎講座 in 本宮市
□ ◇子育て支援･男女共同参画講演会「育児と仕事･家事の両立」
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□ ◇公募研究成果発表会のお知らせ
□ ◇県民介護講座について（11月～12月開催）
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11月になるといつもある事件の記憶が甦ってくる。日米間のテレビ衛星中継の
実験が行われた'63年11月23日、ケネディ大統領のメッセージが放映される予定
だったが、飛び込んできたのはケネディ暗殺というショッキングな第一報だった。
翌日には容疑者のオズワルドが射殺され、事件の背後に何か得体の知れないもの
が蠢いている様だった。この事件の衝撃は大きく、私の関心の有り様を決定づけ
たと言っても過言ではない。
ケネディ暗殺は事件当初から陰謀説が囁かれ、「ウォーレン報告書」が出された
後も、それが消えることはなかった。私はケネディ暗殺に関する書物を読み漁る中
で陰謀説に傾いていたが、それが確信にまで高まったのは、物理学徒であったディ
ヴィッド・リフトンが、15年の歳月を費やして書いた900項にも及ぶ労作「ベス
トエヴィデンス」を読んでからである。ケネディが頭部を撃たれた瞬間、その衝撃
で彼の頭は後へ動いたが、これは物理の法則を絶対的真理と考えるリフトンにとっ
て、前から撃たれたことを示す決定的な証拠である。しかし、ベストエヴィデンス
（最善の証拠＝最も信頼できる証拠）と考えられる政府の「検死報告書」では、後
から撃たれた―銃弾の入口は後頭部にあることが確認されている。これは容易に解
けない矛盾であったが、リフトンは「ウォーレン報告書」や「FBIリポート」の中
から新証拠を発見し、暗殺の真相に迫っていく。それはまるで良質な推理小説を読
んでいるかのようであった。
ケネディは若く理想に燃えるリーダーとして人気を博したが、在任期間が短いこ
ともあり、業績と呼ぶべきものは多くない。一つあげるとすれば、冷戦下にあった
米ソの関係を平和共存へと転換し、「部分的核実験停止条約」を締結したことが挙げ
られるだろう。
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● 未来館トークサロン「下村満子と語る会」喜多方市で開催！
○日時 平成19年11月27日（火）18：30～20：30
○場所 カフェレストラン カランドリエ
○参加費 1,000円（軽食＆飲み物代）
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● 団体との連携講座
☆中通り地方（主催：伊達市 福島県磐青の会 福島県男女共生センター）
男女共同参画基礎講座
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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ワーク・ライフ・バランスのすすめ
－仕事も家事・育児も楽しみたい男女のための講座です－
会 場：南相馬市福祉センター（サンライフ原町）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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● 男女共同参画専門講座 Part1 「共に生きる世の中作り研究所」開催します！
Part1のテーマは「家族」。最も身近な｢家族」を男女共同参画の視点で考えます。
○日時 平成19年12月1日(土）、8日(土）
○受講料 2,600円(テキスト代等）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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● 男女共同参画基礎講座 in 本宮市
講談師 宝井琴桜さんによる、元気が出る講演会です。
○日時 平成19年12月2日(日）
○場所 本宮市産業センター
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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● 子育て支援･男女共同参画講演会「育児と仕事･家事の両立」
○日時 平成19年12月9日(日）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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● 女性就業サポート講習会のお知らせ
「就業するために何か資格を身につけたい」女性を対象としたパソコン講習会です。
《郡山会場》
○講習会場 郡山地域職業訓練センター
○期間 平成20年2月14日（木）～3月12日（水）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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┃【講座・イベントについての詳しいお問い合わせ先】
┃ 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
┃ 講座受付はメールでも受け付けています。
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●男女共生センター公募研究成果発表会の開催について
平成17・18年と、第3回目の公募研究として実施した東京学芸大学の
直井道子教授を代表とするグループによる研究の成果の発表会を開催します。
今回の研究にあたっては、福島県内の小中学校の教諭291名、児童・生徒
1,335名からも協力を得てアンケートを実施しており、教師が子どもを見る
目と子どもが教師を見る目の違いをポイントに、教育関係者、小中学生の
保護者の方は、特に参考となる内容です。参加無料です。
日時 12月16日（日） 13時から16時
場所 福島県男女共生センター 研修ホール
定員 150名程度
★第１部 公募研究発表（13：10～14：10）
学校教育におけるジェンダー平等戦略
～教育環境と教育内容に焦点をあてて～
★第２部 パネルディスカッション（14：20～15：50）
小中学校における男女共同参画教育の現状
研究グループ員と福島県内の小中学校教諭によるパネルディスカッション
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┃ お問い合わせ・お申し込みは
┃ 企画調査課 TEL：0243-23-8303 FAX：0243-23-8314まで
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●県民介護講座について（11月～12月開催） ※受講料無料（定員は各講座30名）
★介護ワンポイント講座 （各回とも13:30～15:30）
～介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、
そのテーマについて学びます～
○11月24日（土）は「高齢者疑似体験」です。
疑似体験セットを装着し、高齢者の身体状況を体験します。
○12月15日（土）は「認知症を知る」をテーマに、認知症の
理解と関わり方について学びます。
※会場はすべて福島県男女共生センターとなります。【申込方法】
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、
必要事項を記入のうえ下記にお申込みください。
●福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
●福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
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┃【申込先・問い合わせ】
┃ 福島県男女共生センター内 福島県社会福祉協議会
┃ 人材研修課（二本松事務所）
┃ 電話：0243-23-8306 FAX：0243-23-8314
┃ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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｜ 図書室だより
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● 図書室企画展示のお知らせ
図書室ではただいま、「農と食への男女共同参画」と題した特集コーナーを設け、関連する図書を展示しています。
食料自給率が40％を割り、バイオ燃料の原料が高騰。食品表示の偽装や輸入食品の農薬など、農と食をめぐる話題が毎日のように取り上げられています。女性の活躍が期待される分野でもありますので、これを機会に、農と食の安全について本を読んで考えてみませんか。展示してある図書は貸し出しでご利用いただけますので、ぜひ、ご覧ください。
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
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● 絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
図書室では、日ごろお子様の育児で忙しいママやパパに、しばしの間本を読んだり選んだりするひとときをお過ごしいただけるよう『絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム』を開催しています。ママやパパが図書室で読書をしている間は、就学前のお子様をボランティアの方のご協力により、お預かりします。
12月は15日（土） 10時から開催します。料金は無料です。
お問い合せは、電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）まで。
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通して貸出すことが可能です。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせください。
電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）
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｜ スタンプカードでご宿泊がお得です
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未来館に宿泊された方には、スタンプカードをお渡しいたします。
宿泊する毎にスタンプを1個押印いたします。
スタンプが「5個」になりますと、次回は半額でお泊まりいただけます。
(2,100円または1,900円）ぜひ、ご利用ください。
研修室、宿泊室など当センターのご利用に関するお問い合わせは
電話0243-23-8301（受付事務室直通）まで。
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件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
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