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「夢は必ず叶うんだよね。」そんな未来にするために。
～あなたとともに、福島県男女共生センター～
『女と男の未来館』メールマガジン vol.43 2007.12.20発行
発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
http://www.f-miraikan.or.jp
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皆様こんにちは。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」メールマガジン43号をお届けします☆
～早いもので今年も残すところ後わずか。今年はどんな一年でしたか？～
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□ ◆ ブービィのつぶやき ◆
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ イベント、講座情報 ◆
□ ◇団体との連携講座
□ ◇未来塾―あなたが動けば何かが変わる―
□ ◇未来館パソコン講座受講者募集！
□ ◇男女共同参画専門講座 Part2
□ ◇女性就業サポート講習会のお知らせ
□ ◇県民介護講座について（平成20年1月～2月開催）
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ 図書室だより ◆
□ ◇図書室企画展示のお知らせ
□ ◇絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
□ ◇当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
□ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
□ ◆ 広報誌「未来館NEWS」第29号 発行 ◆
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｜ ブービィのつぶやき
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今年を象徴する漢字に"偽"が選定された。日本漢字能力検定協会が全国公募して
選んだものであるが、今年の世相を表すピッタリの漢字だ。新聞社等の社会部長が選
んだ「今年の十大ニュース」を見ても、食品偽装、政治とカネの疑惑、消えた年金等々、
その大半は"偽"により引き起こされた出来事です。それらは一企業、一政治家、一省
庁の問題というよりは、タガが外れてしまった日本社会の有り様を反映したものではな
いか。数年前のマンション・ホテルの耐震偽装から今日の食品偽装まで、"偽"は社会
のあらゆる分野に蔓延し、今年はそれが一挙に噴出したかの様相を呈しました。それ
だけにこの問題は相当根深いと考えざるを得ません。
「こういう字が選ばれるのは本当に恥ずかしい。悲憤に耐えない。己の利のためには
人をだましてもいい、という嘆かわしい社会だ」とは、この字を揮毫奉納した清水寺の森
清範貫主の言葉です。日本の社会は何故このような情けない状況に陥ってしまったの
か。戦後、復興を目指して立ち上がった多くの日本人が共有していた価値意識 ―
正直、勤勉、生真面目等は失われて久しく、今や社会生活を営む最低限の規範意識
さえ崩れつつあるのではないか、と危惧の念を抱かせる状況にあります。
社会の変容に伴って当然人々の価値意識も変わるし、社会を律する規範意識も変わ
る。昨日の常識は今日の常識とは言えず、今日の常識は明日の常識とは限らない。しか
し、どのように社会が変わろうとも失ってはならないものもある。団塊の世代の両親や地
域共同体の人々は、それを分かり易い言葉で子どもたちに教えたのではなかったか。
「他人に迷惑をかけるな。人に後ろ指を指されるようなことはするな。」と。
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｜ イベント・講座情報
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● 団体との連携講座
☆中通り地方（主催：伊達市 福島県磐青の会 福島県男女共生センター）
男女共同参画基礎講座
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=43
......‥......................................................................................................
● 未来塾―あなたが動けば何かが変わる― 開催決定！
第Ⅰ講座 徹底討論！「参画・喜怒哀楽」パネルディスカッション
県内各地において、それぞれの地域課題に取り組んでいる方々に成功・失敗事例を紹介いただくとともに参加者との意見交換を行います。
○日時 平成20年2月3日（日）10：30～12：30
○会場 福島県男女共生センター
第Ⅱ講座
下村満子館長講演「混迷、崩壊する社会から、活力ある地域へ～今、私たちに求められることとは～」
○日時 平成20年2月17日（日）14：30～16：40
○会場 （未定）
詳しくは、後日ホームページでお知らせします。
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● 未来館パソコン講座受講者募集！
第5回 エクセル活用コース
○募集定員 25名（定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。）
○日時 20年2月2日（土）、3日（日）10:00～16:00
○受講料 5,000円（テキスト等代は別です）
○対象者 パソコンの操作が一人でできる方
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=52
......‥......................................................................................................
● 男女共同参画専門講座 Part2 「共に生きる世の中作り研究所」開催します！
Part2のテーマは「ポルノグラフィ・性売買と男女の平等」です。
○日時 平成20年2月24日(日）、3月2日(日）
○受講料 2,800円(テキスト代等）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=46
......‥......................................................................................................
● 女性就業サポート講習会のお知らせ
「就業するために何か資格を身につけたい」女性を対象としたパソコン講習会です。
《郡山会場》
○講習会場 郡山地域職業訓練センター
○期間 平成20年2月14日（木）～3月12日（水）
詳しくは、以下をご覧ください。↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=48
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃【講座・イベントについての詳しいお問い合わせ先】
┃ 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
┃ 講座受付はメールでも受け付けています。
┃ アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
┃ （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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○県民介護講座について（平成20年1月～2月開催） ※受講料無料（定員は各講座30名）
★介護ワンポイント講座 （13:30～15:30）
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、そのテーマについて学びます
●１月２６日（土）は「高齢者疑似体験」です。
疑似体験セットを装着し、高齢者の身体状況を体験します。
●２月２３日（土）は「認知症を知る」をテーマに、認知症の理解と
関わり方について学びます。
※会場はすべて福島県男女共生センターとなります。
★介護実技基本講座 ２月９日（土）、１６日（土）の２日間（ともに10:00～15:30）
介護の心構えを理解し、介護方法（食事・排泄・入浴）について実技を交えて学びます
★家族介護支援講座
家族は、いつ終わるとも分からない介護を日々精一杯続けていますが、
心や身体に負担を抱えている人も少なくありません。
この講座は６回シリーズで、医師などの専門家の話や同じ介護をている方々の
話を聞いたり、みんなで大いに語り合う講座です。
※対象：介護をしている家族の方で、６回受講できる方（定員３０名）
※会場：福島県男女共生センター
※日程
第１回 ... ２月 ２日（土） 「談話会（交流会）」
第２回 ... ２月 ９日（土） 「介護保険などの社会資源を知る」
第３回 ... ２月１６日（土） 「認知症を知る」
第４回 ... ３月 １日（土） 「介護者の心を知る」
第５回 ... ３月 ８日（土） 「本人の暮らしを知る」
第６回 ... ３月１５日（土） 「人間関係を知る」
【申込方法】
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、
必要事項を記入のうえ下記にお申込みください。
●福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
●福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
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┃【申込先・問い合わせ】
┃ 福島県男女共生センター内 福島県社会福祉協議会
┃ 人材研修課（二本松事務所）
┃ 電話：0243-23-8306 FAX：0243-23-8314
┃ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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｜ 図書室だより
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● 図書室企画展示のお知らせ
図書室ではただいま、「教育とジェンダー」と題した特集コーナーを設け、関連する図書を展示しています。
展示してある図書は貸し出しでご利用いただけますので、ぜひ、ご覧ください。
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
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● 絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
図書室では、日ごろお子様の育児で忙しいママやパパに、しばしの間本を読んだり選んだりするひとときをお過ごしいただけるよう『絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム』を開催しています。ママやパパが図書室で読書をしている間は、就学前のお子様をボランティアの方のご協力により、お預かりします。
1月は19日（土） 10時から開催します。料金は無料です。
お問い合せは、電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）まで。
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通して貸出すことが可能です。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせください。
電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）
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｜ 広報誌「未来館NEWS」第29号 発行
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今回の特集は
～未来館フェスティバル シンボルイベント「仕事を通じて人生を学ぶ」 林文子さん講演＆対談～
（株）ダイエー取締役副会長、林さんの素晴らしいお人柄やお仕事への情熱に触れて、心をあたたか～くしましょう。
広報誌未来館NEWSはホームページからダウンロードできます↓
http://www.f-miraikan.or.jp/news/index.html
お問い合わせは、電話0243-23-8303まで。
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◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
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◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail：mirai@f-miraikan.or.jp
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編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内１丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
ＵＲＬ http://www.f-miraikan.or.jp
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Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre
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んだ「今年の十大ニュース」を見ても、食品偽装、政治とカネの疑惑、消えた年金等々、
その大半は"偽"により引き起こされた出来事です。それらは一企業、一政治家、一省
庁の問題というよりは、タガが外れてしまった日本社会の有り様を反映したものではな
いか。数年前のマンション・ホテルの耐震偽装から今日の食品偽装まで、"偽"は社会
のあらゆる分野に蔓延し、今年はそれが一挙に噴出したかの様相を呈しました。それ
だけにこの問題は相当根深いと考えざるを得ません。
「こういう字が選ばれるのは本当に恥ずかしい。悲憤に耐えない。己の利のためには
人をだましてもいい、という嘆かわしい社会だ」とは、この字を揮毫奉納した清水寺の森
清範貫主の言葉です。日本の社会は何故このような情けない状況に陥ってしまったの
か。戦後、復興を目指して立ち上がった多くの日本人が共有していた価値意識 ―
正直、勤勉、生真面目等は失われて久しく、今や社会生活を営む最低限の規範意識
さえ崩れつつあるのではないか、と危惧の念を抱かせる状況にあります。
社会の変容に伴って当然人々の価値意識も変わるし、社会を律する規範意識も変わ
る。昨日の常識は今日の常識とは言えず、今日の常識は明日の常識とは限らない。しか
し、どのように社会が変わろうとも失ってはならないものもある。団塊の世代の両親や地
域共同体の人々は、それを分かり易い言葉で子どもたちに教えたのではなかったか。
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● 団体との連携講座
☆中通り地方（主催：伊達市 福島県磐青の会 福島県男女共生センター）
男女共同参画基礎講座
詳しくは、以下をご覧ください。↓
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第Ⅰ講座 徹底討論！「参画・喜怒哀楽」パネルディスカッション
県内各地において、それぞれの地域課題に取り組んでいる方々に成功・失敗事例を紹介いただくとともに参加者との意見交換を行います。
○日時 平成20年2月3日（日）10：30～12：30
○会場 福島県男女共生センター
第Ⅱ講座
下村満子館長講演「混迷、崩壊する社会から、活力ある地域へ～今、私たちに求められることとは～」
○日時 平成20年2月17日（日）14：30～16：40
○会場 （未定）
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● 未来館パソコン講座受講者募集！
第5回 エクセル活用コース
○募集定員 25名（定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。）
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○受講料 5,000円（テキスト等代は別です）
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○日時 平成20年2月24日(日）、3月2日(日）
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○講習会場 郡山地域職業訓練センター
○期間 平成20年2月14日（木）～3月12日（水）
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┃【講座・イベントについての詳しいお問い合わせ先】
┃ 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
┃ 講座受付はメールでも受け付けています。
┃ アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
┃ （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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●１月２６日（土）は「高齢者疑似体験」です。
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●２月２３日（土）は「認知症を知る」をテーマに、認知症の理解と
関わり方について学びます。
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この講座は６回シリーズで、医師などの専門家の話や同じ介護をている方々の
話を聞いたり、みんなで大いに語り合う講座です。
※対象：介護をしている家族の方で、６回受講できる方（定員３０名）
※会場：福島県男女共生センター
※日程
第１回 ... ２月 ２日（土） 「談話会（交流会）」
第２回 ... ２月 ９日（土） 「介護保険などの社会資源を知る」
第３回 ... ２月１６日（土） 「認知症を知る」
第４回 ... ３月 １日（土） 「介護者の心を知る」
第５回 ... ３月 ８日（土） 「本人の暮らしを知る」
第６回 ... ３月１５日（土） 「人間関係を知る」
【申込方法】
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、
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┃ 福島県男女共生センター内 福島県社会福祉協議会
┃ 人材研修課（二本松事務所）
┃ 電話：0243-23-8306 FAX：0243-23-8314
┃ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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展示してある図書は貸し出しでご利用いただけますので、ぜひ、ご覧ください。
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● 絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム
図書室では、日ごろお子様の育児で忙しいママやパパに、しばしの間本を読んだり選んだりするひとときをお過ごしいただけるよう『絵本の読み聞かせ＆ママとパパの読書タイム』を開催しています。ママやパパが図書室で読書をしている間は、就学前のお子様をボランティアの方のご協力により、お預かりします。
1月は19日（土） 10時から開催します。料金は無料です。
お問い合せは、電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）まで。
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当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通して貸出すことが可能です。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせください。
電話0243-23-8303・0243-23-8308（図書室）
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