■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥.........
「夢は必ず叶うんだよね。」そんな未来にするために。
~あなたとともに、福島県男女共生センター~
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.61 2009.6.25発行
|\/│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
.........‥‥‥・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
みなさまこんにちは。
しとしと、じめじめと鬱陶しい梅雨の季節となりましたが、いかがお過ごしで
しょうか?
でも、こんな季節には、雨に濡れた紫陽花がいっそう鮮やかに見えて、ひとと
き爽やかな気分になりませんか?
福島県男女共生センターでは、未来館フェスティバルをはじめ、楽しく活気の
あるイベントを企画・進行していますので、じめじめした気分を吹き飛ばすため、
皆様も是非ご参加ください!
また、気になるイベントや情報があれば、是非ご連絡ください。
■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―ブービィのつぶやき―●
●―男女共同参画週間のお知らせ―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館トークサロン「下村満子館長と語る会in南会津町」開催決定
○ 未来館フェスティバル「県民参加企画」大募集!
○ コーチング講座「基礎編」・未来館パソコン講座 受講者募集中!
○ 県民介護講座について
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
●―未来館フェスティバル運営ボランティア募集中―●
■■◇◇◇■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
ブービィのつぶやき
=======================
脳死は人の死なのだろうか。先日、衆議院は「脳死を一般的な人の死とする」こと等を
内容とする臓器移植法改正案を可決した。日本人の死の概念(心拍停止等→冷たくなる身
体→死を実感・死の受容)を一変させる法案にしては、賛成263人、反対167人という大
差で可決されたが、これをもって国民的合意があるとは言えない。世論調査(6/16毎日新
聞)を見ると、「脳死を一般的な人の死」とすることに賛成する者は28%に過ぎないからだ。
脳死は、医学者の魚住徹が指摘するように「死にいく人ではあるが、もう死んでしまった
人ではない」。それ故、"脳死を人の死"とすることについて、国民的合意を形成するのは
容易でない。
死の概念を世界標準(?)に合わせ「脳死を人の死とすべきだ」という意見があるが、
脳死を人の死とするかどうかは、"死生観"に関わる問題だ。それは各国固有の風土や文化、
宗教を背景に形成されたもので、国によって違いがあるのは当たり前のことではないか。
よく知られているように、西欧の人々の"死生観"の根底には、「人間は"思惟"する存在
であり、"思惟"を失った人間は人間ではない」という考えがある。即ち、"思惟"を失っ
た脳死者の肉体は単なる物質と見なされ、その肉体=物質から臓器を取り出すことに抵抗
感がない。これ対し、日本人は仏教思想にある"山川草木悉皆成仏"という言葉に表され
るように、"思惟"の有無に拘わらず植物や動物にも霊性を認める考えが根底にあり、身体
にもこころと同じく霊性が宿ると考えている。
私は日本人の"死の概念―死生観"を、科学的真理(?)に反して不合理だとも、先進
国に比べ遅れているとも思わない。また、わが国固有の"死の概念―死生観"を捨てて、
世界標準に合わせるのが良いことだとも思わない。脳死を人の死とするかどうかは、医学
の問題であるとともに宗教、哲学、法学、社会学の問題だ。参議院では幅広く叡知を結集
して審議されることを望む。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
===================================
「男女共同参画週間」のお知らせ
===================================
● 6月23日~29日は「男女共同参画週間」です。
☆ 平成21年度標語 「共同参画 新たな社会の パスワード」
☆ 当センター交流展示スペース、図書室でも企画展示等を行っています。
→ http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?prev=1&servno=643
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
イベント・講座情報
=======================
● 未来館トークサロン「下村満子館長と語る会in 南会津町」開催決定
・と き 8月1日(土)13:30~15:30
・ところ 南会津町 御蔵入交流館 多目的ホール
・募集定員 30名
・参加費 500円(茶菓代)
・お問い合せは、こちらをクリック ↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=107&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 未来館フェスティバル「県民参加企画」大募集!
福島県男女共生センターでは、毎年、未来館フェスティバルを開催しています。
今年は、9月5日(土)・6日(日)に開催が決定しました。
そこで、フェスティバルの主役となる、県民の皆さんによる手づくりの「県民企画」
を大募集しています。
・応募の締切 7月14日(火)まで
・応募先 福島県男女共生センター
・お問い合せ・応募用紙のダウンロードは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=108&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 第2回コーチング講座「基礎編」受講者募集中!
・と き 8月22日(土)・23日(日)10時~15時 ※2日間必修
・ところ 福島県男女共生センター
・定 員 20名(申込先着順)
・お問い合せ・お申し込みは、こちらをクリック ↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=109&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 未来館パソコン講座『実践コース~中級者向け~』
今年度も充実の内容で開催しますので、是非ご参加ください。
○ 「つくって覚えるWord(ワード)」
☆ 7月4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土) 10時~16時
☆ 福島県男女共生センター
☆ 受講料 15,000円(テキスト代込み)
○ 「つくって覚えるExcel(エクセル)」
☆ 8月1日(土)・8日(土)・22日(土)・29日(土) 10時~16時
☆ 福島県男女共生センター
☆ 受講料 15,000円(テキスト代込み)
※各講座の内容など詳しくは、こちら↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
_________________________________
|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL:0243-23-8304 FAX:0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| (添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 県民介護講座について
「介護実技基本講座」および「介護ワンポイント講座」は、9月開催分まで定員に
達しましたので、上半期開催分についての募集を締め切らせていただきます。
10月から開催する下半期の講座については、一部の講座にまだ余裕があります。
受講を希望される方は下記の問い合わせ先まで、講座の応募状況をご確認ください。
____________________________
|【問い合わせ先】
| 福島県男女共生センター内
| 福島県社会福祉協議会人材研修課(二本松事務所)
| 電話:0243-23-8306
| FAX:0243-23-8314
| メールアドレス:kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================
図書室だより
==================
● 図書室企画展示のお知らせ
6月の特集展示コーナーは、6月23日~29日の「男女共同参画週間」にちなんで、「男
女共同参画」に関連する本を特集しております。特に今回は、昨今の厳しい経済状況の
中で生活困難に直面している男女の実態・課題等についての図書をご紹介しております。
展示してある図書は貸出できますので、是非、ご利用ください。
なお、7月の特集展示コーナーは、「こんな時代だから、大事な『お金』のお話」を
予定しております。お楽しみに!
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
--------------------------------------------------------------------------------
● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通し
て貸出しています。(一部の公民館図書室からも貸出できます。)
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせくださ
い。
電話0243-23-8303(企画調査課)・0243-23-8308(図書室)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 未来館フェスティバル運営ボランティア大募集!!
たくさんの人たちとのふれあいがある「未来館フェスティバル」で、あなたの力
をいかしてみませんか?
初めてのボランティア活動の方も大歓迎!午前中・午後だけの活動でもOKです!
主な活動期間・内容は以下のとおりです!
☆活 動 日 フェスティバル前日...9月4日(金)
当日...9月5日(土)、6日(日)
☆活動内容 来館者への対応(受付・案内等)、展示物・テント等の会場設営準備
保育 など
☆活動条件 無償で活動可能な15歳以上の福島県民が対象です。(高校生も可)
なお、当センター負担でボランティア活動保険に加入します。
☆募集締切 7月31日(金)
→ http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=620
_________________________________
|【詳しい問い合わせ先】
| 企画調査課 TEL:0243-23-8303 FAX:0243-23-8314
| ボランティアへの応募はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***************************
編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内1丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
URL http://www.f-miraikan.or.jp
***************************
Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre
「夢は必ず叶うんだよね。」そんな未来にするために。
~あなたとともに、福島県男女共生センター~
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.61 2009.6.25発行
|\/│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
.........‥‥‥・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
みなさまこんにちは。
しとしと、じめじめと鬱陶しい梅雨の季節となりましたが、いかがお過ごしで
しょうか?
でも、こんな季節には、雨に濡れた紫陽花がいっそう鮮やかに見えて、ひとと
き爽やかな気分になりませんか?
福島県男女共生センターでは、未来館フェスティバルをはじめ、楽しく活気の
あるイベントを企画・進行していますので、じめじめした気分を吹き飛ばすため、
皆様も是非ご参加ください!
また、気になるイベントや情報があれば、是非ご連絡ください。
■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―ブービィのつぶやき―●
●―男女共同参画週間のお知らせ―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館トークサロン「下村満子館長と語る会in南会津町」開催決定
○ 未来館フェスティバル「県民参加企画」大募集!
○ コーチング講座「基礎編」・未来館パソコン講座 受講者募集中!
○ 県民介護講座について
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
●―未来館フェスティバル運営ボランティア募集中―●
■■◇◇◇■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
ブービィのつぶやき
=======================
脳死は人の死なのだろうか。先日、衆議院は「脳死を一般的な人の死とする」こと等を
内容とする臓器移植法改正案を可決した。日本人の死の概念(心拍停止等→冷たくなる身
体→死を実感・死の受容)を一変させる法案にしては、賛成263人、反対167人という大
差で可決されたが、これをもって国民的合意があるとは言えない。世論調査(6/16毎日新
聞)を見ると、「脳死を一般的な人の死」とすることに賛成する者は28%に過ぎないからだ。
脳死は、医学者の魚住徹が指摘するように「死にいく人ではあるが、もう死んでしまった
人ではない」。それ故、"脳死を人の死"とすることについて、国民的合意を形成するのは
容易でない。
死の概念を世界標準(?)に合わせ「脳死を人の死とすべきだ」という意見があるが、
脳死を人の死とするかどうかは、"死生観"に関わる問題だ。それは各国固有の風土や文化、
宗教を背景に形成されたもので、国によって違いがあるのは当たり前のことではないか。
よく知られているように、西欧の人々の"死生観"の根底には、「人間は"思惟"する存在
であり、"思惟"を失った人間は人間ではない」という考えがある。即ち、"思惟"を失っ
た脳死者の肉体は単なる物質と見なされ、その肉体=物質から臓器を取り出すことに抵抗
感がない。これ対し、日本人は仏教思想にある"山川草木悉皆成仏"という言葉に表され
るように、"思惟"の有無に拘わらず植物や動物にも霊性を認める考えが根底にあり、身体
にもこころと同じく霊性が宿ると考えている。
私は日本人の"死の概念―死生観"を、科学的真理(?)に反して不合理だとも、先進
国に比べ遅れているとも思わない。また、わが国固有の"死の概念―死生観"を捨てて、
世界標準に合わせるのが良いことだとも思わない。脳死を人の死とするかどうかは、医学
の問題であるとともに宗教、哲学、法学、社会学の問題だ。参議院では幅広く叡知を結集
して審議されることを望む。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
===================================
「男女共同参画週間」のお知らせ
===================================
● 6月23日~29日は「男女共同参画週間」です。
☆ 平成21年度標語 「共同参画 新たな社会の パスワード」
☆ 当センター交流展示スペース、図書室でも企画展示等を行っています。
→ http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?prev=1&servno=643
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
イベント・講座情報
=======================
● 未来館トークサロン「下村満子館長と語る会in 南会津町」開催決定
・と き 8月1日(土)13:30~15:30
・ところ 南会津町 御蔵入交流館 多目的ホール
・募集定員 30名
・参加費 500円(茶菓代)
・お問い合せは、こちらをクリック ↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=107&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 未来館フェスティバル「県民参加企画」大募集!
福島県男女共生センターでは、毎年、未来館フェスティバルを開催しています。
今年は、9月5日(土)・6日(日)に開催が決定しました。
そこで、フェスティバルの主役となる、県民の皆さんによる手づくりの「県民企画」
を大募集しています。
・応募の締切 7月14日(火)まで
・応募先 福島県男女共生センター
・お問い合せ・応募用紙のダウンロードは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=108&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 第2回コーチング講座「基礎編」受講者募集中!
・と き 8月22日(土)・23日(日)10時~15時 ※2日間必修
・ところ 福島県男女共生センター
・定 員 20名(申込先着順)
・お問い合せ・お申し込みは、こちらをクリック ↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=109&pre=true
--------------------------------------------------------------------------------
● 未来館パソコン講座『実践コース~中級者向け~』
今年度も充実の内容で開催しますので、是非ご参加ください。
○ 「つくって覚えるWord(ワード)」
☆ 7月4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土) 10時~16時
☆ 福島県男女共生センター
☆ 受講料 15,000円(テキスト代込み)
○ 「つくって覚えるExcel(エクセル)」
☆ 8月1日(土)・8日(土)・22日(土)・29日(土) 10時~16時
☆ 福島県男女共生センター
☆ 受講料 15,000円(テキスト代込み)
※各講座の内容など詳しくは、こちら↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
_________________________________
|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL:0243-23-8304 FAX:0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| (添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 県民介護講座について
「介護実技基本講座」および「介護ワンポイント講座」は、9月開催分まで定員に
達しましたので、上半期開催分についての募集を締め切らせていただきます。
10月から開催する下半期の講座については、一部の講座にまだ余裕があります。
受講を希望される方は下記の問い合わせ先まで、講座の応募状況をご確認ください。
____________________________
|【問い合わせ先】
| 福島県男女共生センター内
| 福島県社会福祉協議会人材研修課(二本松事務所)
| 電話:0243-23-8306
| FAX:0243-23-8314
| メールアドレス:kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================
図書室だより
==================
● 図書室企画展示のお知らせ
6月の特集展示コーナーは、6月23日~29日の「男女共同参画週間」にちなんで、「男
女共同参画」に関連する本を特集しております。特に今回は、昨今の厳しい経済状況の
中で生活困難に直面している男女の実態・課題等についての図書をご紹介しております。
展示してある図書は貸出できますので、是非、ご利用ください。
なお、7月の特集展示コーナーは、「こんな時代だから、大事な『お金』のお話」を
予定しております。お楽しみに!
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
--------------------------------------------------------------------------------
● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図書館を通し
て貸出しています。(一部の公民館図書室からも貸出できます。)
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合わせくださ
い。
電話0243-23-8303(企画調査課)・0243-23-8308(図書室)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 未来館フェスティバル運営ボランティア大募集!!
たくさんの人たちとのふれあいがある「未来館フェスティバル」で、あなたの力
をいかしてみませんか?
初めてのボランティア活動の方も大歓迎!午前中・午後だけの活動でもOKです!
主な活動期間・内容は以下のとおりです!
☆活 動 日 フェスティバル前日...9月4日(金)
当日...9月5日(土)、6日(日)
☆活動内容 来館者への対応(受付・案内等)、展示物・テント等の会場設営準備
保育 など
☆活動条件 無償で活動可能な15歳以上の福島県民が対象です。(高校生も可)
なお、当センター負担でボランティア活動保険に加入します。
☆募集締切 7月31日(金)
→ http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=620
_________________________________
|【詳しい問い合わせ先】
| 企画調査課 TEL:0243-23-8303 FAX:0243-23-8314
| ボランティアへの応募はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***************************
編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内1丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
URL http://www.f-miraikan.or.jp
***************************
Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre