■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥.........
「人生は変えられる 夢はきっと叶うんだ!」一生懸命生きる人を応援します!
~あなたとともに、福島県男女共生センター~
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.66 2009.11.27発行
|\/│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
.........‥‥‥・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
みなさまこんにちは。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」メルマガ66号をお届けします。
木々の葉もすっかり落ち、冬が到来しました。もう数日で"師走"ですね。
"師走"の語源は、先生やお坊さん、さらには兵隊さんが走るなど諸説が
あるそうですが、いずれも忙しく走り回る月だということのようです。
未来館はこの冬も皆様を温かく迎える様々なイベントが進行中です。慌た
だしいこの季節、一時の癒しを求めて、未来館へおいでになりませんか?
また、気になるイベントや情報があれば、是非ご連絡ください。
■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―ブービィのつぶやき―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館トークサロン「下村満子と語る会in南相馬市」
○ 未来館パソコン講座
○ 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
○ 男性のための介護セミナー"いつかは介護する人?される人?"
○ DVスキルアップ研修会
○ 県民介護講座
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
■■◇◇◇■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
ブービィのつぶやき
=======================
11月中旬に発行されたニューズウィークに、鳩山首相の"友愛"の哲学は「世
界に通用する」として高く評価する米国人の小論が載っていた。日本のマス・メ
ディアや識者と称される人たちが、権謀術数が渦巻く権力闘争や国益がぶつかり
合う外交の場においてそんな甘ちょろい理想が通用するのか、と冷笑しているの
とは対照的だ。
その小論によれば、これまでの日本の政治家が唱えた"普通の国"や"美しい
国"等の標語は、日本を真の意味でグローバルな枠組みの一員とするものではな
く、他国=超大国に対する存在として位置付けていた。これに対して"友愛"は
日本を独立した主体であると同時に、より一体的なグローバルシステムの一員と
位置付けている。鳩山首相は友愛の哲学によって、これまで以上に国際社会との
つながりを深め、気候変動や金融・経済危機、核拡散といった国境を超える問題
に取り組もうとしている、と好意的に評価している。これは特異な見方と言うわ
けではなく、同様の見方は11月半ば本県の地元紙に掲載されたエジプト人コラム
ニストの小論の中にも見られる。
"友愛"の捉え方にこのような落差があるのは何故だろうか。論者の深読みな
のか。イディオロギーのバイアスがかかっているからか。或いは"友愛"が輸入
された概念であるため日本人には違和感があるのか。よく知られているように、
友愛は"パン・ヨーロッパ"を提唱し欧州共同体の産みの親とも言われるクーデ
ンホーフ・カレルギーの思想に共鳴した鳩山一郎が、"友愛青年同志会"を結成
したことに端を発している。クーデンホーフ・カレルギーは日本人の血筋をひい
ていて(私はそのことを「EC=EUは日本人がつくった?」と題するエッセー
で書いたことがある)、その彼が次のように述べたことを知れば、日本人の"友
愛"に対する違和感も少しは軽減されるのではないか。「日本の和の精神が私の
血の中に流れていることも、汎ヨーロッパ運動の思想のきっかけの一つかも知れ
ません。」(塚本哲也"わが青春のハプスブルク")
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
イベント・講座情報
=======================
● 未来館トークサロン「下村満子と語る会in南相馬市」
南相馬市において開催します。下村満子館長と熱く語り合いましょう!
・と き 平成21年12月17日(木) 午後6時30分~午後8時30分
・ところ ロイヤルホテル 丸屋
・定 員 40名(先着順)
・参加費 800円(軽食&飲み物代)
※ お問い合せは、福島県男女共生センター事業課 0243-23-8304
又は、南相馬市男女共同こども課 男女共同参画係0244-24-5215 まで。
-----------------------------------------------------------------------
● 未来館パソコン講座
☆ 中級コースExcel(エクセル)
エクセルのグラフ作成や関数などの機能を使って、家計簿などを作成し
ます。
・と き 12月5日(土)、6日(日)、12日(土) 、13日(日)
いずれも10時~16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 15,000円(テキスト代込)
※ その他、各パソコン講座の内容など詳しくは、
こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
-----------------------------------------------------------------------
● 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
・と き 平成22年1月30日(土) 午後1時~
・ところ 福島県男女共生センター研修ホール
・内 容 ・帰国報告「フィンランド」
・上映映画「戦場のピアニスト」
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=125&typ=2
-----------------------------------------------------------------------
● 男性のための介護セミナー"いつかは介護する人?される人?"
・と き 平成22年1月31日(日) 午後1時~午後3時
・ところ 福島県男女共生センター
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=122
-----------------------------------------------------------------------
● DVスキルアップ研修会
・と き 平成22年2月3日(水) 午前10時~午後4時30分
2月4日(木) 午前9時30分~午後4時
※ 2日間必修となります
・ところ 福島県男女共生センター 4階 第2研修室
・定 員 20名
・参加費 500円(資料代)
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=124&typ=2
_________________________________
|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL:0243-23-8304 FAX:0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| (添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 県民介護講座について(12月~1月開催) ※いずれも受講料無料
☆ 介護実技基本講座
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法を、実技を交えて
学びます。
時間はいずれも13時~16時、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 12月5日(土)は「食事」です。食事介助の基礎や食事内容などに
ついて学びます。
○ 1月16日(土)は「排泄」です。ポータブルトイレやオムツの使用
方法などについて学びます。
☆ 介護ワンポイント講座
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、そのテーマについ
て学びます。
時間はいずれも13時30分~15時30分、場所は福島県男女共生センター
です。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 12月19日(土)は「介護保険の仕組みと利用法」をテーマに、介護
保険制度とそのサービスについて学びます。
○ 1月30日(土)は「福祉用具・住宅改修」をテーマに、福祉用具の
種類や使い方などについて学びます。
【申込方法】
下記ホームページより「県民介護講座受講申込書」をプリントし、必要
事項を記入のうえ下記にお申込み下さい。
○ 福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
○ 福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
____________________________
|【申込先・問い合わせ先】
| 福島県男女共生センター内
| 福島県社会福祉協議会人材研修課(二本松事務所)
| 電話:0243-23-8306
| FAX:0243-23-8314
| メールアドレス:kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================
図書室だより
==================
● 図書室企画展示のお知らせ
11月の特集展示コーナーは、市民や行政が協働して課題解決にあたり、
地域づくり、まちづくりに成功した日本及び世界の先進事例等に関する本
を特集しています。
なお、展示してある図書は貸し出しでご利用いただけます。是非、ご覧
ください。
また、12月の特集展示コーナーは、「人生相談、悩み相談」の本を特集
する予定です。お楽しみに!
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
-----------------------------------------------------------------------
● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図
書館を通して貸出しています。(一部の公民館図書室からも貸出できます。)
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303(企画調査課)・0243-23-8308(図書室)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***************************
編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内1丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
URL http://www.f-miraikan.or.jp
***************************
Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre
「人生は変えられる 夢はきっと叶うんだ!」一生懸命生きる人を応援します!
~あなたとともに、福島県男女共生センター~
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.66 2009.11.27発行
|\/│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
.........‥‥‥・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
みなさまこんにちは。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」メルマガ66号をお届けします。
木々の葉もすっかり落ち、冬が到来しました。もう数日で"師走"ですね。
"師走"の語源は、先生やお坊さん、さらには兵隊さんが走るなど諸説が
あるそうですが、いずれも忙しく走り回る月だということのようです。
未来館はこの冬も皆様を温かく迎える様々なイベントが進行中です。慌た
だしいこの季節、一時の癒しを求めて、未来館へおいでになりませんか?
また、気になるイベントや情報があれば、是非ご連絡ください。
■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―ブービィのつぶやき―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館トークサロン「下村満子と語る会in南相馬市」
○ 未来館パソコン講座
○ 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
○ 男性のための介護セミナー"いつかは介護する人?される人?"
○ DVスキルアップ研修会
○ 県民介護講座
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
■■◇◇◇■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
ブービィのつぶやき
=======================
11月中旬に発行されたニューズウィークに、鳩山首相の"友愛"の哲学は「世
界に通用する」として高く評価する米国人の小論が載っていた。日本のマス・メ
ディアや識者と称される人たちが、権謀術数が渦巻く権力闘争や国益がぶつかり
合う外交の場においてそんな甘ちょろい理想が通用するのか、と冷笑しているの
とは対照的だ。
その小論によれば、これまでの日本の政治家が唱えた"普通の国"や"美しい
国"等の標語は、日本を真の意味でグローバルな枠組みの一員とするものではな
く、他国=超大国に対する存在として位置付けていた。これに対して"友愛"は
日本を独立した主体であると同時に、より一体的なグローバルシステムの一員と
位置付けている。鳩山首相は友愛の哲学によって、これまで以上に国際社会との
つながりを深め、気候変動や金融・経済危機、核拡散といった国境を超える問題
に取り組もうとしている、と好意的に評価している。これは特異な見方と言うわ
けではなく、同様の見方は11月半ば本県の地元紙に掲載されたエジプト人コラム
ニストの小論の中にも見られる。
"友愛"の捉え方にこのような落差があるのは何故だろうか。論者の深読みな
のか。イディオロギーのバイアスがかかっているからか。或いは"友愛"が輸入
された概念であるため日本人には違和感があるのか。よく知られているように、
友愛は"パン・ヨーロッパ"を提唱し欧州共同体の産みの親とも言われるクーデ
ンホーフ・カレルギーの思想に共鳴した鳩山一郎が、"友愛青年同志会"を結成
したことに端を発している。クーデンホーフ・カレルギーは日本人の血筋をひい
ていて(私はそのことを「EC=EUは日本人がつくった?」と題するエッセー
で書いたことがある)、その彼が次のように述べたことを知れば、日本人の"友
愛"に対する違和感も少しは軽減されるのではないか。「日本の和の精神が私の
血の中に流れていることも、汎ヨーロッパ運動の思想のきっかけの一つかも知れ
ません。」(塚本哲也"わが青春のハプスブルク")
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================
イベント・講座情報
=======================
● 未来館トークサロン「下村満子と語る会in南相馬市」
南相馬市において開催します。下村満子館長と熱く語り合いましょう!
・と き 平成21年12月17日(木) 午後6時30分~午後8時30分
・ところ ロイヤルホテル 丸屋
・定 員 40名(先着順)
・参加費 800円(軽食&飲み物代)
※ お問い合せは、福島県男女共生センター事業課 0243-23-8304
又は、南相馬市男女共同こども課 男女共同参画係0244-24-5215 まで。
-----------------------------------------------------------------------
● 未来館パソコン講座
☆ 中級コースExcel(エクセル)
エクセルのグラフ作成や関数などの機能を使って、家計簿などを作成し
ます。
・と き 12月5日(土)、6日(日)、12日(土) 、13日(日)
いずれも10時~16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 15,000円(テキスト代込)
※ その他、各パソコン講座の内容など詳しくは、
こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
-----------------------------------------------------------------------
● 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
・と き 平成22年1月30日(土) 午後1時~
・ところ 福島県男女共生センター研修ホール
・内 容 ・帰国報告「フィンランド」
・上映映画「戦場のピアニスト」
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=125&typ=2
-----------------------------------------------------------------------
● 男性のための介護セミナー"いつかは介護する人?される人?"
・と き 平成22年1月31日(日) 午後1時~午後3時
・ところ 福島県男女共生センター
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=122
-----------------------------------------------------------------------
● DVスキルアップ研修会
・と き 平成22年2月3日(水) 午前10時~午後4時30分
2月4日(木) 午前9時30分~午後4時
※ 2日間必修となります
・ところ 福島県男女共生センター 4階 第2研修室
・定 員 20名
・参加費 500円(資料代)
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=124&typ=2
_________________________________
|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL:0243-23-8304 FAX:0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| (添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 県民介護講座について(12月~1月開催) ※いずれも受講料無料
☆ 介護実技基本講座
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法を、実技を交えて
学びます。
時間はいずれも13時~16時、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 12月5日(土)は「食事」です。食事介助の基礎や食事内容などに
ついて学びます。
○ 1月16日(土)は「排泄」です。ポータブルトイレやオムツの使用
方法などについて学びます。
☆ 介護ワンポイント講座
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、そのテーマについ
て学びます。
時間はいずれも13時30分~15時30分、場所は福島県男女共生センター
です。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 12月19日(土)は「介護保険の仕組みと利用法」をテーマに、介護
保険制度とそのサービスについて学びます。
○ 1月30日(土)は「福祉用具・住宅改修」をテーマに、福祉用具の
種類や使い方などについて学びます。
【申込方法】
下記ホームページより「県民介護講座受講申込書」をプリントし、必要
事項を記入のうえ下記にお申込み下さい。
○ 福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
○ 福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
____________________________
|【申込先・問い合わせ先】
| 福島県男女共生センター内
| 福島県社会福祉協議会人材研修課(二本松事務所)
| 電話:0243-23-8306
| FAX:0243-23-8314
| メールアドレス:kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================
図書室だより
==================
● 図書室企画展示のお知らせ
11月の特集展示コーナーは、市民や行政が協働して課題解決にあたり、
地域づくり、まちづくりに成功した日本及び世界の先進事例等に関する本
を特集しています。
なお、展示してある図書は貸し出しでご利用いただけます。是非、ご覧
ください。
また、12月の特集展示コーナーは、「人生相談、悩み相談」の本を特集
する予定です。お楽しみに!
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
-----------------------------------------------------------------------
● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます!
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図
書館を通して貸出しています。(一部の公民館図書室からも貸出できます。)
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303(企画調査課)・0243-23-8308(図書室)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***************************
編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内1丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
URL http://www.f-miraikan.or.jp
***************************
Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre