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「人生は変えられる 夢はきっと叶うんだ！」一生懸命生きる人を応援します！
～あなたとともに、福島県男女共生センター～
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.67 2009.12.25発行
｜＼／│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
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みなさまこんにちは。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」メルマガ67号をお届けします。
今年一年間は皆様にとってどのような年でしたか？
今年のニュースも、経済不況や派遣切りなどの暗いものがばかりが目立ち
ました。
来年は少しでも明るく未来に希望が持てるような年になることを願います。
ところで、未来館は来年1月に「未来館誕生10年目」を迎えます。
記念企画の第一弾として、来年3月に「未来館誕生10年目記念シンポジウ
ム」を開催します。
詳細については広報紙、ホームページ、メルマガ等で随時お知らせします。
お楽しみに！！
■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―ブービィのつぶやき―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館パソコン講座
○ 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
○ 男女共同参画基礎講座"いつかは介護する人？される人？"
○ ＤＶスキルアップ研修会
○ 「未来館国際シンポジウム」今年も開催します！
○ 「未来館誕生10年目記念シンポジウム」開催決定！
○ 県民介護講座
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
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ブービィのつぶやき
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プロゴルファーのタイガー・ウッズが厳しいバッシングを浴びている。次から
次へと愛人の存在が明るみに出て、その数は10数人、全て白人だという。愛人と
称される女性たちは、メディアに乗せられたのか、自ら売り込んだのかは知らな
いが、ウッズとの関係を次々と暴露し、大衆の覗き趣味に応えている。スーパー
スターの転落＝落ちた偶像ほど大衆の関心を惹くものはなく、それは正に「他
人の不幸は蜜の味」なのだ。ウッズはこれまで10億㌦＝900億円稼いだと言われる
が、この不倫によりその大半を失うのではないか。
ＡＰ通信は12月中旬、過去10年間で最も輝かしい功績を残したアスリートに
ウッズを選出した。私はこの選出に全く異論がない。彼の沈着冷静なコースマネ
ージメント、エキサイティングなプレイ等々どれをとっても超一流であり、その
存在感は圧倒的だ。ゴルフ場を離れてもその紳士的な立ち居振る舞いは好感が持
てた。それだけにスキャンダルとのギャップの大きさに驚かされた人も多いだろ
う。愛人の中の一人は、ウッズの父親が死去した当夜に関係を持ったことを暴露
した。なにやら"異邦人"の主人公ムルソーを思い起こさせる話だが、本当のと
ころウッズに何が起きているのか。
ウッズの不倫スキャンダルは、私が彼に抱いていた一つの疑念を氷解させた。
今年の１月中旬に開催されたオバマ大統領就任祝賀行事において、ビヨンセやデ
ンゼル・ワシントン等が黒人の大統領を持った喜びや誇りを全身で表していたの
に対し、ウッズからは全くそれが感じられず、彼のスピーチにも黒人大統領誕生
を祝福する言葉はなかった。それは何故か。私はウッズを見るたびにあの光景を
思い出すが、それが何を意味したのか、ようやく解ったような気がする。黒人の
父親とタイ人の母親を持つ人種的な根深いコンプレックス、それは同じ黒人が大
統領になったとしても取り除くことができないほど、彼の心に強烈に刻印されて
いるのではないか。愛人と称される10数人は全てブロンドの女性であることが、
それを示唆している。私の見方は穿ち過ぎだろうか。
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イベント・講座情報
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● 未来館パソコン講座
☆ 実践コース デジカメ活用講座
写真の管理や簡単な画像の加工を行います。
・と き 平成22年1月16日(土)、23日(土)
いずれも10時～16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 7,500円(テキスト代込)
☆ 実践コース パワーポイント講座
基礎的な操作や簡単なプレゼンテーション資料を作成します。
・と き 平成22年2月6日(土)、7日(日)
いずれも10時～16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 7,500円(テキスト代込)
※ その他、各パソコン講座の内容など詳しくは、
こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
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● 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
・と き 平成22年1月30日(土) 午後1時～
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
・内 容 ・帰国報告「フィンランド」
・上映映画「戦場のピアニスト」
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=125&typ=2
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● 男女共同参画基礎講座"いつかは介護する人？される人？"
・と き 平成22年1月31日(日) 午後1時～午後3時
・ところ 福島県男女共生センター 第2研修室
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=122
-----------------------------------------------------------------------
● ＤＶスキルアップ研修会
・と き 平成22年2月3日(水) 午前10時～午後4時30分
2月4日(木) 午前9時30分～午後4時
※ 2日間必修となります
・ところ 福島県男女共生センター 第2研修室
・定 員 20名
・参加費 500円（資料代）
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=124&typ=2
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● 「未来館国際シンポジウム」 今年も開催します！
世界各地域の国々の駐日大使をお招きし、それぞれの国の文化や生活、
大使から見た日本観などをお話しいただきます。
異なる文化や生活について理解を深めてみましょう。
・招聘国 トルコ共和国、ベトナム社会主義共和国、ポーランド共和国
・と き 平成22年2月27日(土) 午後13時40分～午後17時
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
・定 員 300名（事前申し込み制）
※ 申し込み受付は、1月上旬からとなります。
詳細は、間もなくホームページ等に掲載予定です。
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● 「未来館誕生10年目記念シンポジウム」開催決定！
「未来館誕生10年目」企画の第一弾として、長谷川眞理子氏、山田昌弘氏
をお招きして開催します。
・と き 平成22年3月13日(土) 午後
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
※ 詳細は、間もなくホームページ等に掲載予定です。
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|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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● 県民介護講座について（平成22年1月～2月開催） ※受講料無料
☆ 介護ワンポイント講座
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、そのテーマについ
て学びます。
時間はいずれも13:30～15:30、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 1月30日（土）は「福祉用具・住宅改修」です。福祉用具って何？
どうやって住宅改修するの？など･･･専門家が分かりやすく説明します。
○ 2月27日（土）は「病気と介護」です。介護が必要になる原因
（病気など）と介護の関係について専門家が分かりやすく説明します。
☆ 介護実技基本講座
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法を、実技を交えて
学びます。
時間はいずれも13:00～16:00、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 1月16日（土）は「排泄」です。ポータブルトイレやオムツの使用
方法などについて学びます。
○ 2月13日（土）は「清潔」です。清拭や部分浴の方法などについて
学びます。
☆ 家族介護支援講座
家族は、いつ終わるとも分からない介護を日々精一杯続けていますが、
心や身体に負担を抱えている人も少なくありません。
この講座は3回シリーズで、専門家の話や同じ介護をている方々の話を
聞いたり、みんなで大いに語り合う講座です。
○ 対象：介護をしている家族の方で、3回受講できる方（定員30名）
○ 会場：北会津保健センター（会津若松市北会津町下荒井字矢倉林1）
○ 日程
第1回 ... 2月 6日（土） 「談話会（交流会）」
第2回 ... 2月13日（土） 「本人の暮らしを知る」
第3回 ... 2月20日（土） 「介護者の心・人間関係を知る」
【申込方法】
下記ホームページより「県民介護講座受講申込書」をプリントし、必要
事項を記入のうえ下記にお申込みください。
○ 福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
○ 福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
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｜【申込先・問い合わせ先】
｜ 福島県男女共生センター内
｜ 福島県社会福祉協議会人材研修課（二本松事務所）
｜ 電話：0243-23-8306
｜ FAX：0243-23-8314
｜ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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図書室だより
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● 図書室企画展示のお知らせ
12月の特集展示コーナーは、「人生相談、悩み相談」の本を特集です。
労働トラブル、離婚相談、子育ての悩みや身体の悩みなどの相談事例等に
関する本を展示しています。
なお、展示してある図書は貸し出しでご利用いただけます。是非、ご覧く
ださい。
また、1月の特集展示コーナーは、『生活力』と題し、不安定な時代だか
らこそ身につける技術（スキル）に関連する本を特集する予定です。
お楽しみに！
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図
書館を通して貸出しています。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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◎ 休館日のお知らせ
当センターは、次の期間は休館となります。
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平成21年12月28日（月）から平成22年1月4日（月）まで
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なお、休館中の図書の返却は、３階玄関脇の返却ボックスにお願いします。
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◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail：mirai@f-miraikan.or.jp
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編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内１丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
ＵＲＬ http://www.f-miraikan.or.jp
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今年のニュースも、経済不況や派遣切りなどの暗いものがばかりが目立ち
ました。
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ところで、未来館は来年1月に「未来館誕生10年目」を迎えます。
記念企画の第一弾として、来年3月に「未来館誕生10年目記念シンポジウ
ム」を開催します。
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●―ブービィのつぶやき―●
●―イベント、講座情報―●
○ 未来館パソコン講座
○ 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
○ 男女共同参画基礎講座"いつかは介護する人？される人？"
○ ＤＶスキルアップ研修会
○ 「未来館国際シンポジウム」今年も開催します！
○ 「未来館誕生10年目記念シンポジウム」開催決定！
○ 県民介護講座
●―図書室だより―●
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
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ブービィのつぶやき
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プロゴルファーのタイガー・ウッズが厳しいバッシングを浴びている。次から
次へと愛人の存在が明るみに出て、その数は10数人、全て白人だという。愛人と
称される女性たちは、メディアに乗せられたのか、自ら売り込んだのかは知らな
いが、ウッズとの関係を次々と暴露し、大衆の覗き趣味に応えている。スーパー
スターの転落＝落ちた偶像ほど大衆の関心を惹くものはなく、それは正に「他
人の不幸は蜜の味」なのだ。ウッズはこれまで10億㌦＝900億円稼いだと言われる
が、この不倫によりその大半を失うのではないか。
ＡＰ通信は12月中旬、過去10年間で最も輝かしい功績を残したアスリートに
ウッズを選出した。私はこの選出に全く異論がない。彼の沈着冷静なコースマネ
ージメント、エキサイティングなプレイ等々どれをとっても超一流であり、その
存在感は圧倒的だ。ゴルフ場を離れてもその紳士的な立ち居振る舞いは好感が持
てた。それだけにスキャンダルとのギャップの大きさに驚かされた人も多いだろ
う。愛人の中の一人は、ウッズの父親が死去した当夜に関係を持ったことを暴露
した。なにやら"異邦人"の主人公ムルソーを思い起こさせる話だが、本当のと
ころウッズに何が起きているのか。
ウッズの不倫スキャンダルは、私が彼に抱いていた一つの疑念を氷解させた。
今年の１月中旬に開催されたオバマ大統領就任祝賀行事において、ビヨンセやデ
ンゼル・ワシントン等が黒人の大統領を持った喜びや誇りを全身で表していたの
に対し、ウッズからは全くそれが感じられず、彼のスピーチにも黒人大統領誕生
を祝福する言葉はなかった。それは何故か。私はウッズを見るたびにあの光景を
思い出すが、それが何を意味したのか、ようやく解ったような気がする。黒人の
父親とタイ人の母親を持つ人種的な根深いコンプレックス、それは同じ黒人が大
統領になったとしても取り除くことができないほど、彼の心に強烈に刻印されて
いるのではないか。愛人と称される10数人は全てブロンドの女性であることが、
それを示唆している。私の見方は穿ち過ぎだろうか。
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イベント・講座情報
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● 未来館パソコン講座
☆ 実践コース デジカメ活用講座
写真の管理や簡単な画像の加工を行います。
・と き 平成22年1月16日(土)、23日(土)
いずれも10時～16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 7,500円(テキスト代込)
☆ 実践コース パワーポイント講座
基礎的な操作や簡単なプレゼンテーション資料を作成します。
・と き 平成22年2月6日(土)、7日(日)
いずれも10時～16時
・ところ 福島県男女共生センター
・受講料 7,500円(テキスト代込)
※ その他、各パソコン講座の内容など詳しくは、
こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=99
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● 「女性リーダーコース」帰国報告会・未来館シネマ倶楽部
・と き 平成22年1月30日(土) 午後1時～
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
・内 容 ・帰国報告「フィンランド」
・上映映画「戦場のピアニスト」
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
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● 男女共同参画基礎講座"いつかは介護する人？される人？"
・と き 平成22年1月31日(日) 午後1時～午後3時
・ところ 福島県男女共生センター 第2研修室
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=122
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● ＤＶスキルアップ研修会
・と き 平成22年2月3日(水) 午前10時～午後4時30分
2月4日(木) 午前9時30分～午後4時
※ 2日間必修となります
・ところ 福島県男女共生センター 第2研修室
・定 員 20名
・参加費 500円（資料代）
※ 詳しくは、こちらをクリック↓
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● 「未来館国際シンポジウム」 今年も開催します！
世界各地域の国々の駐日大使をお招きし、それぞれの国の文化や生活、
大使から見た日本観などをお話しいただきます。
異なる文化や生活について理解を深めてみましょう。
・招聘国 トルコ共和国、ベトナム社会主義共和国、ポーランド共和国
・と き 平成22年2月27日(土) 午後13時40分～午後17時
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
・定 員 300名（事前申し込み制）
※ 申し込み受付は、1月上旬からとなります。
詳細は、間もなくホームページ等に掲載予定です。
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● 「未来館誕生10年目記念シンポジウム」開催決定！
「未来館誕生10年目」企画の第一弾として、長谷川眞理子氏、山田昌弘氏
をお招きして開催します。
・と き 平成22年3月13日(土) 午後
・ところ 福島県男女共生センター 研修ホール
※ 詳細は、間もなくホームページ等に掲載予定です。
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|【講座・イベントについての詳しい問い合わせ先】
| 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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● 県民介護講座について（平成22年1月～2月開催） ※受講料無料
☆ 介護ワンポイント講座
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定して、そのテーマについ
て学びます。
時間はいずれも13:30～15:30、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 1月30日（土）は「福祉用具・住宅改修」です。福祉用具って何？
どうやって住宅改修するの？など･･･専門家が分かりやすく説明します。
○ 2月27日（土）は「病気と介護」です。介護が必要になる原因
（病気など）と介護の関係について専門家が分かりやすく説明します。
☆ 介護実技基本講座
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法を、実技を交えて
学びます。
時間はいずれも13:00～16:00、場所は福島県男女共生センターです。
募集定員30名。事前申込みが必要。定員になり次第締め切ります。
○ 1月16日（土）は「排泄」です。ポータブルトイレやオムツの使用
方法などについて学びます。
○ 2月13日（土）は「清潔」です。清拭や部分浴の方法などについて
学びます。
☆ 家族介護支援講座
家族は、いつ終わるとも分からない介護を日々精一杯続けていますが、
心や身体に負担を抱えている人も少なくありません。
この講座は3回シリーズで、専門家の話や同じ介護をている方々の話を
聞いたり、みんなで大いに語り合う講座です。
○ 対象：介護をしている家族の方で、3回受講できる方（定員30名）
○ 会場：北会津保健センター（会津若松市北会津町下荒井字矢倉林1）
○ 日程
第1回 ... 2月 6日（土） 「談話会（交流会）」
第2回 ... 2月13日（土） 「本人の暮らしを知る」
第3回 ... 2月20日（土） 「介護者の心・人間関係を知る」
【申込方法】
下記ホームページより「県民介護講座受講申込書」をプリントし、必要
事項を記入のうえ下記にお申込みください。
○ 福島県男女共生センター http://www.f-miraikan.or.jp
○ 福島県社会福祉協議会 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp
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｜【申込先・問い合わせ先】
｜ 福島県男女共生センター内
｜ 福島県社会福祉協議会人材研修課（二本松事務所）
｜ 電話：0243-23-8306
｜ FAX：0243-23-8314
｜ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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図書室だより
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● 図書室企画展示のお知らせ
12月の特集展示コーナーは、「人生相談、悩み相談」の本を特集です。
労働トラブル、離婚相談、子育ての悩みや身体の悩みなどの相談事例等に
関する本を展示しています。
なお、展示してある図書は貸し出しでご利用いただけます。是非、ご覧く
ださい。
また、1月の特集展示コーナーは、『生活力』と題し、不安定な時代だか
らこそ身につける技術（スキル）に関連する本を特集する予定です。
お楽しみに！
→http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの図
書館を通して貸出しています。（一部の公民館図書室からも貸出できます。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室または当センターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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◎ 休館日のお知らせ
当センターは、次の期間は休館となります。
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平成21年12月28日（月）から平成22年1月4日（月）まで
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なお、休館中の図書の返却は、３階玄関脇の返却ボックスにお願いします。
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◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
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◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、
件名にその旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り
付けて、当センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail：mirai@f-miraikan.or.jp
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