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「夢は必ず叶うんだよね。」そんな未来にするために。
～あなたとともに、福島県男女共生センター～
┌――┐ 『女と男の未来館』メールマガジン vol.72 2010.5.6発行
｜＼／│ 発行主体 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
└――┘ http://www.f-miraikan.or.jp
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皆さまこんにちは。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」メルマガ72号をお届けします。
☆★☆*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*★☆★
満開のサクラに雪が積もった4月後半の異常気象から一転、ゴールデンウィ
ークは眩しいばかりの気持ち良い晴天が続いています。皆さまは、家族や友
だちと楽しくお過ごしでしょうか？
さて、「女と男の未来館」では、今年度より、開館当初から館長を務めて
いた下村満子館長から千葉悦子館長へとバトンタッチが行われ、新たな体制
となりました。
今回のメルマガでは、千葉悦子新館長の就任あいさつをはじめ各種イベン
ト情報などを掲載しております。今後もタイムリーな話題を提供して行きた
いと思いますので、本年度も「女と男の未来館」メールマガジンをよろしく
お願いいたします。
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■■■ メニュー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇◇■■
●―千葉悦子館長就任あいさつ―●
●―ハナミズキ通信―●
○ 「男の育児休暇」
●―イベント、講座情報―●
○ コーチング講座「基礎編」開催決定！
○ 未来館フェスティバル 開催決定！！
○ 県民介護講座（5月分）の詳細が決定しました！
●―図書室だより―●
○ 新着図書のお知らせ
○ 図書室企画展示のお知らせ
○ 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
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千葉悦子館長就任あいさつ
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この4月から下村満子館長に代わって新館長になりました。どうぞよろしく
お願いします。
当センターは国際的に著名なジャーナリストである下村満子館長のもと
で、押しも押されもせぬ日本有数のセンターに成長しました。今後はこれま
での実績の上に、男女共同参画社会の意義をさらに一層地域に根づかせるよ
う努めたいと思います。
そのために地域社会の実情を踏まえた実践活動への支援が重要になってく
ると考えます。自ら考え自ら行動する頼もしい女性たちの活躍は目覚ましい
ものがあります。男女共同参画の取り組みも各地に見いだせます。普及・啓
発から、県内外のすぐれた実践を集約し、また、それらを県内外に発信して
いく役割をセンターが担っていくことも重要だと考えます。どのような取り
組みが必要か、率直な御意見・御要望をお寄せいただきたいと思いますの
で、御協力のほどよろしくお願いいたします。
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ハナミズキ通信
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「男の育児休暇」
神奈川県の某市に勤める甥に、この3月待望の第一子誕生。妻も商社関連の
サラリーマン、産休を経て育児休暇に入るとのこと。もともと甥は学生の頃
から料理や同居していた祖父母の世話なども苦にしないタイプ、御祝の送り
状に父親として育児休暇を取ってみてはと勧めてみました。後日、御礼の電
話があり、今年いっぱいは妻が育休をとり、自分も年明けに2～3ヶ月でも取
得する予定で、勤務する市役所では初の男性の育休取得になろうとのこと。
思わず、そうそう、いい決断だ！と声を大きくしたものです。
遅々として一向に進まない男性の育休取得ですが、国の官僚の育児日記や
県職員で取得した例を見聞きしたり、先日は東京都の文京区長さんが取得す
るとの報道などに接すると、官公庁の中では、徐々にではありますが増えて
きているようです。
今後、男性の育休取得の義務づけや育休中の収入補てんに関する制度的な
検討も避けられないのでしょうが、当面は、率先垂範、まず公務員から取得
率を高め、民間・企業に呼びかけていくことが必要ではないかと思います。
ただ、私がこの3月まで勤務していた県庁の保健福祉部において、一昨年
来、父親になった職員の育休取得は皆無で、「子育て支援」や「ワーク・ラ
イフ・バランス（仕事と生活の調和）」推進の旗振り部署としてはなんとも
情けないかぎり、上司としてもっと強く取得を迫ればよかったなぁ・・と反
省しきりであります。（いやいや、これからでも遅くはない！育休取得を働
きかけてみるといたしましょう。）
宇宙飛行士の山崎直子さんが宇宙ステーションでのミッションを成し遂
げ、無事地球に帰還しました。この成功が長年にわたる厳しい訓練に耐え、
勤しんだ本人の努力によることはもちろんですが、子育てを始め、夫の献身
的なサポートに基づくものでもありました。
開館10周年を迎えたわが「未来館」号も、千葉新船長のもと、クルー一同
気持ちを新たに企画・運営に努め、目指すべき男女共同参画の地平に向け離
陸し、着実な歩みを進めてまいりますので、皆様方にはさらなるご支援・ご
指導をよろしくお願いいたします。お近くにお越しの折にはもちろん、いつ
でもお気軽にお立ち寄り、お声かけをしてくださるよう、併せてお願いいた
します。
（副館長 中野）
※ いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
新年度から「巻頭言」ともいうべきこのコラムをセンター職員が順番に
執筆することにいたしました。これまで同様、ご愛読くださるようお願い
いたします。
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イベント・講座情報
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● コーチング講座「基礎編」開催決定！
22年度も、好評につき、次のとおり開催決定いたしました。
・第1回 6月5日(土)、6日(日) 10:00～15:00...〆切日5月22日（土）
・第2回 8月21日(土)、22日(日) 10:00～15:00...〆切日8月6日（金）
・第3回 10月16日(土)、17日(日) 10:00～15:00...〆切日10月2日（土）
※いずれも会場は、福島県男女共生センターです。
◎ おすすめポイント
「家庭で・職場で、もっといいコミュニケーションしませんか」のフ
レーズで、毎回大変好評な講座です。コーチングの基礎を学び、お子さ
んや御家族とより親しく、さらに職場における仲間づくりに、お役立て
下さい。
※その他、詳しい内容は、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=136&pre=true
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● 未来館フェスティバル 開催決定！！
9月4日(土)と5日(日)の2日間となります。
内容等は随時、お知らせします。乞うご期待！
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|【コーチング講座等の問い合わせ先】
| 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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● 県民介護講座（5月分）の詳細が決定しました！
※受講料無料（定員は各講座30名）
☆ 初級介護講座 5月15日（日） 10:00～15:30
介護って何だろう？介護が必要になった時どうすればいいの？
そんな疑問にお答えする入門講座です。
☆ 介護実技基本講座 5月22日（土） 13:00～16:00
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法について実技を交
えて学びます。今月は、ベッドメイキング電動ベッド操作法などを学び
ます。
☆ 介護ワンポイント講座 5月29日（土） 13:00～15:00
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定し学んでいきます。今月
のテーマは、「高齢者疑似体験」です。疑似体験セットを装着し、高齢
者の身体状況を体験します。
※いずれも会場は、福島県男女共生センターです。
☆ 申込方法
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、必要事
項を記入のうえ申込先までお申込みください。
・福島県男女共生センター
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx
・福島県社会福祉協議会
http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/1000/1301.html
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｜【県民介護講座の問い合わせ先・申込先】
｜ 福島県男女共生センター内
｜ 福島県社会福祉協議会人材研修課（二本松事務所）
｜ 電話：0243-23-8306
｜ FAX：0243-23-8314
｜ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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図書室だより
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● 新着図書のお知らせ
点字絵本から話題の本まで、皆様の知的好奇心をくすぐる本、275冊が揃
いました。新しい本との出会いを求めて、是非図書室へおいでください！
◎ 図書館職員の今月の新着オススメ本
選りすぐりの3冊です。是非、一度手に取ってみてください。
「何とかなるさ！－ママは宇宙へいってきます」 山崎直子 著
「世代間連帯」 上野千鶴子・辻村清美 著
「主婦パート最大の非正規雇用」 本田一成 著
オススメ本の詳しい紹介は、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=576
◎ 新着図書のリストは、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/tosyositu/sintyaku_tosyo/index.html
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● 図書室企画展示のお知らせ
5月の特集展示コーナーは、「大人(おとな)になったら何(なに)にな
る！？キャリア教育ってな～んだ」がテーマです。
学校で今、学習しているコトはいったいナニに役立つのだろう？？どん
な勉強がどんな仕事に役立つのか、世の中にはどんな仕事があるのか、な
どの児童向けの本を中心にご紹介します。
あなたはどんな大人になるのかな？もう大人の方も「未来の自分」のた
めに改めて読んでみませんか。
◎ 特集コーナーの詳細は、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/topics/svTopiDtl.aspx?servno=14
なお、4月は「上手な人間関係のヒント」になる本を特集しました。
職場や学校での新しい出会いにお悩みの方は必見です！4月の特集本のリ
ストをご希望の方は、お問い合わせください。
電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの
図書館を通して貸出しています。（一部の公民館図書室からも貸出できま
す。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室またはセンターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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◎ メールマガジン購読の変更・解除はこちらから。
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/mmag/mmagMenu.aspx
◎ 送られてきたメールマガジンが文字化けしている場合は、件名にその
旨表記していただき、文字化けしている部分をメールに貼り付けて、当
センターまでお知らせいただければ幸いです。
◎ このメールマガジンに関するご意見、お問い合せはこちら。
E-mail：mirai@f-miraikan.or.jp
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編集・発行 福島県男女共生センター「女と男の未来館」
福島県二本松市郭内１丁目196-1
電話0243-23-8301 Fax0243-23-8312
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Copyright(c)2004Fukushima Gender Equality Centre
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●―千葉悦子館長就任あいさつ―●
●―ハナミズキ通信―●
○ 「男の育児休暇」
●―イベント、講座情報―●
○ コーチング講座「基礎編」開催決定！
○ 未来館フェスティバル 開催決定！！
○ 県民介護講座（5月分）の詳細が決定しました！
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千葉悦子館長就任あいさつ
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当センターは国際的に著名なジャーナリストである下村満子館長のもと
で、押しも押されもせぬ日本有数のセンターに成長しました。今後はこれま
での実績の上に、男女共同参画社会の意義をさらに一層地域に根づかせるよ
う努めたいと思います。
そのために地域社会の実情を踏まえた実践活動への支援が重要になってく
ると考えます。自ら考え自ら行動する頼もしい女性たちの活躍は目覚ましい
ものがあります。男女共同参画の取り組みも各地に見いだせます。普及・啓
発から、県内外のすぐれた実践を集約し、また、それらを県内外に発信して
いく役割をセンターが担っていくことも重要だと考えます。どのような取り
組みが必要か、率直な御意見・御要望をお寄せいただきたいと思いますの
で、御協力のほどよろしくお願いいたします。
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ハナミズキ通信
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「男の育児休暇」
神奈川県の某市に勤める甥に、この3月待望の第一子誕生。妻も商社関連の
サラリーマン、産休を経て育児休暇に入るとのこと。もともと甥は学生の頃
から料理や同居していた祖父母の世話なども苦にしないタイプ、御祝の送り
状に父親として育児休暇を取ってみてはと勧めてみました。後日、御礼の電
話があり、今年いっぱいは妻が育休をとり、自分も年明けに2～3ヶ月でも取
得する予定で、勤務する市役所では初の男性の育休取得になろうとのこと。
思わず、そうそう、いい決断だ！と声を大きくしたものです。
遅々として一向に進まない男性の育休取得ですが、国の官僚の育児日記や
県職員で取得した例を見聞きしたり、先日は東京都の文京区長さんが取得す
るとの報道などに接すると、官公庁の中では、徐々にではありますが増えて
きているようです。
今後、男性の育休取得の義務づけや育休中の収入補てんに関する制度的な
検討も避けられないのでしょうが、当面は、率先垂範、まず公務員から取得
率を高め、民間・企業に呼びかけていくことが必要ではないかと思います。
ただ、私がこの3月まで勤務していた県庁の保健福祉部において、一昨年
来、父親になった職員の育休取得は皆無で、「子育て支援」や「ワーク・ラ
イフ・バランス（仕事と生活の調和）」推進の旗振り部署としてはなんとも
情けないかぎり、上司としてもっと強く取得を迫ればよかったなぁ・・と反
省しきりであります。（いやいや、これからでも遅くはない！育休取得を働
きかけてみるといたしましょう。）
宇宙飛行士の山崎直子さんが宇宙ステーションでのミッションを成し遂
げ、無事地球に帰還しました。この成功が長年にわたる厳しい訓練に耐え、
勤しんだ本人の努力によることはもちろんですが、子育てを始め、夫の献身
的なサポートに基づくものでもありました。
開館10周年を迎えたわが「未来館」号も、千葉新船長のもと、クルー一同
気持ちを新たに企画・運営に努め、目指すべき男女共同参画の地平に向け離
陸し、着実な歩みを進めてまいりますので、皆様方にはさらなるご支援・ご
指導をよろしくお願いいたします。お近くにお越しの折にはもちろん、いつ
でもお気軽にお立ち寄り、お声かけをしてくださるよう、併せてお願いいた
します。
（副館長 中野）
※ いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
新年度から「巻頭言」ともいうべきこのコラムをセンター職員が順番に
執筆することにいたしました。これまで同様、ご愛読くださるようお願い
いたします。
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イベント・講座情報
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● コーチング講座「基礎編」開催決定！
22年度も、好評につき、次のとおり開催決定いたしました。
・第1回 6月5日(土)、6日(日) 10:00～15:00...〆切日5月22日（土）
・第2回 8月21日(土)、22日(日) 10:00～15:00...〆切日8月6日（金）
・第3回 10月16日(土)、17日(日) 10:00～15:00...〆切日10月2日（土）
※いずれも会場は、福島県男女共生センターです。
◎ おすすめポイント
「家庭で・職場で、もっといいコミュニケーションしませんか」のフ
レーズで、毎回大変好評な講座です。コーチングの基礎を学び、お子さ
んや御家族とより親しく、さらに職場における仲間づくりに、お役立て
下さい。
※その他、詳しい内容は、こちらをクリック↓
http://www.f-miraikan.or.jp/stdy/stdy/stdydtl.aspx?cd=136&pre=true
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● 未来館フェスティバル 開催決定！！
9月4日(土)と5日(日)の2日間となります。
内容等は随時、お知らせします。乞うご期待！
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|【コーチング講座等の問い合わせ先】
| 事業課 TEL：0243-23-8304 FAX：0243-23-8314
| 講座受付はメールでも受け付けています。
| アドレス mirai@f-miraikan.or.jp
| （添付ファイルのあるメールは開封しませんのでご注意ください。）
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● 県民介護講座（5月分）の詳細が決定しました！
※受講料無料（定員は各講座30名）
☆ 初級介護講座 5月15日（日） 10:00～15:30
介護って何だろう？介護が必要になった時どうすればいいの？
そんな疑問にお答えする入門講座です。
☆ 介護実技基本講座 5月22日（土） 13:00～16:00
介護の心構えを理解し、毎月テーマごとの介護方法について実技を交
えて学びます。今月は、ベッドメイキング電動ベッド操作法などを学び
ます。
☆ 介護ワンポイント講座 5月29日（土） 13:00～15:00
介護や高齢者福祉に関するテーマを毎月設定し学んでいきます。今月
のテーマは、「高齢者疑似体験」です。疑似体験セットを装着し、高齢
者の身体状況を体験します。
※いずれも会場は、福島県男女共生センターです。
☆ 申込方法
下記ホームページより県民介護講座受講申込書をプリントし、必要事
項を記入のうえ申込先までお申込みください。
・福島県男女共生センター
http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx
・福島県社会福祉協議会
http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/1000/1301.html
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｜【県民介護講座の問い合わせ先・申込先】
｜ 福島県男女共生センター内
｜ 福島県社会福祉協議会人材研修課（二本松事務所）
｜ 電話：0243-23-8306
｜ FAX：0243-23-8314
｜ メールアドレス：kaigo@fukushimakenshakyo.or.jp
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「世代間連帯」 上野千鶴子・辻村清美 著
「主婦パート最大の非正規雇用」 本田一成 著
オススメ本の詳しい紹介は、こちらをクリック↓
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5月の特集展示コーナーは、「大人(おとな)になったら何(なに)にな
る！？キャリア教育ってな～んだ」がテーマです。
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な勉強がどんな仕事に役立つのか、世の中にはどんな仕事があるのか、な
どの児童向けの本を中心にご紹介します。
あなたはどんな大人になるのかな？もう大人の方も「未来の自分」のた
めに改めて読んでみませんか。
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職場や学校での新しい出会いにお悩みの方は必見です！4月の特集本のリ
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電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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● 当センターの図書がお近くの図書館から借りられます！
当センター所蔵のジェンダー、男女共同参画関連等の図書は、お近くの
図書館を通して貸出しています。（一部の公民館図書室からも貸出できま
す。）
詳しくは、お近くの図書館、公民館図書室またはセンターまでお問い合
わせください。
電話0243-23-8303（企画調査課）・0243-23-8308（図書室）
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福島県二本松市郭内１丁目196-1
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