※新型コロナウイルス感染拡大により『開催延期』といたしました。
5月以降の実施を予定しており、日時等が分かり次第お知らせいたします。
東日本大震災直後の2011年から、国際女性教育振興会福島県支部会員が行っている復旧や
復興支援などの活動を綴った記録集は今年度で5冊目となりました。
震災から約10 年が経ち、震災と向き合い、歩んできた記録から、今後の福島について
考えます。
◆日 時 令和3年2月13日(土)13:30~15:30
◆会 場 男女共生センター 第2研修室(二本松市郭内1丁目196-1)
◆主 催 (一社)国際女性教育振興会福島県支部
◆内 容
(1)アンケート結果報告と考察
「福島県に希望を持てますか」
線量調査データの収集結果報告
(2)会員が語るそれぞれの10年
コーディネーター:ふくしま地区長 西元 幸子
発表者:各地区会員から 8名
◆参加費 無料
◆その他
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用と検温・
手指の消毒等にご協力ください。
また、当日、体調の悪い方の入場はご遠慮ください。
*新型コロナウイルス感染症の影響により、急遽開催中止となる場合が
あることをご了承ください。
◆参加申込
・「氏名」、「住所」、「連絡先(電話番号もお書きください)」、
「年代」をお書きいただいて、お申込みください。
※FAXによるお申込みの方は、申込チラシは以下からダウンロードください。
シンポジウムチラシ(国女振福島県支部0213).pdf
・問合せ先
(一社)国際女性教育振興会福島県支部 菅野 (スゲノ)
電話・ FAX: 0243-55-3081
メール: toshi55@wave.plala.or.jp
※申込期限:令和3年1月 31 日(日)
※令和2年度「男女共生を進めるための民間企画応援事業」採択企画