講座報告

「1dayジェンカレinふくしま―ジェンダーレンズで見る ふくしまの今と未来―」第1回 (令和7年度ユースと考える男女共生交流事業)

日 時
2025年11月1日(土)13:00~16:00
会 場
福島県男女共生センター
講 師
櫻井彩乃さん((一社)GENCOURAGE代表理事)、山田麻央さん(ジェンカレ3期生)

内容

「1dayジェンカレinふくしま―ジェンダーレンズで見る ふくしまの今と未来―」と題し、ユースのみなさんと福島県をジェンダーレンズをかけて見てみようという事業を行いました。

 一般社団法人GENCOURAGEさんのご協力のもと、福島県のユースのみなさんの学び、考え、実行する伴走を福島県男女共生センターがさせていただきました。

 今回のご報告は、対面で実施した第1回についてです。

第1回 はじめの一歩編

 第1回(2025年11月1日)には県内各地から高校生から社会人の方まで9名の方にお集まりいただきました。

 性別も属性も多様な参加者のみなさんと充実な3時間を過ごしましたので、そちらを報告していきたいと思います。

STEP1 レクチャー

 STEP1はレクチャー。

 (一社)GENCOURAGE代表理事の櫻井彩乃さんにご自身のライフストーリーも含めながら、日本のジェンダー平等の現状をお話しいただきました。

 参加者の中には、ジェンダーに興味はあるけど、詳しく知っているかというと自信がない…という方もいらっしゃいましたが、多岐に渡るレクチャーを受けて、なぜジェンダー平等が求められているのかわかっていただけたと思います。

                                                                               

櫻井彩乃さんによるレクチャー
櫻井彩乃さんによるレクチャー

                                                                               

 そして、レクチャーの中では、センター職員も福島県の現状を伝える時間をいただき、福島県のジェンダー平等に関わる様々なデータをお示ししました。

センター職員による福島県版のレクチャー
センター職員による福島県版のレクチャー

                                                                              

STEP2 ワークショップ

 レクチャーを踏まえて、ワークショップです。

 櫻井さん、そしてファシリテーターの山田麻央さんと一緒に、身の回りのジェンダー課題について掘り下げていきます。

                                                                               

モヤモヤ、たくさん出ました
モヤモヤ、たくさん出ました

                                                                                

様々な場面でのモヤモヤ
様々な場面でのモヤモヤ

                                                                              

STEP3 アクション

 自分自身のジェンダーのモヤモヤを解決する手段としてのアクションを考えていきました。

 なかなか自分でできることを考えるのは難しかったようですが、様々なアイディアが出ていました。

 考えたアクションをグループ内で共有し、「それ、いいね!」「こうしたらどう?」など、意見をもらって終了です。

 みなさんのキラキラした顔がとても印象的でした!

                                                                                 

STEP3.5 アクション実践、レポート作成

 今回の事業は2回連続講座となっています。

 参加者のみなさんのアクションについては、第2回についてのご報告でお伝えします。

おわりに

 当日は大変和やかに、そして熱く盛り上がった3時間となりました。

 参加者のみなさんの感想をご紹介します。

・私が今まで気づかなかったことを知れたこと、本当に良かった。

・県内の様々な立場の人とジェンダーに関する話ができてとても楽しかった!

・グループワークで、みんなの意見が別の視点のものばかりでもっと知りたいと思った。

・ジェンダーについて対面で話し合う機会があればいいなと思っていたので、実際参加することができてよかった。

                                                                              

 どんなアクションがあったのか、次回についての開催報告はこちらから!